大腸がん(結腸がん・直腸がん)の病期(ステ-ジ) - 大腸がん治療|結腸がん・直腸がんのフコイダン最新治療ガイドライン

大腸がん(結腸がん・直腸がん)の病期(ステ-ジ)

大腸がんの病期(ステ-ジ)

大腸がん(結腸がん・直腸がん)の病期は、がんの大きさではなく大腸の壁にがんがどの程度食い込んでいるのか(深達度)、リンパ節や他の臓器への転移の有無によって、0~Ⅳ期に分類されます。治療方針を決める上で、がんがどの程度進んでいるのかを把握することがとても重要です。

大腸がん(結腸がん・直腸がん)の治療方針や治療法を決定するために、精密検査を行い進行状況などを確認し、進行具合を病期(ステージ)で表します。

①大腸の壁にどの程度食い込んでいるか?
大腸がんは、大腸の壁のもっとも内側にある粘膜から発生します。粘膜の中にとどまっていたがんが、大腸の壁のどのあたりまで入り込んでいるかを検査し確認します。

②リンパ節へ転移しているか?
リンパ管がつながっているリンパ節に、大腸がんが転移することがあります。
リンパ節のがん細胞はリンパ液によって運ばれ、さらに離れたリンパ節へと転移していきます。

③他臓器への転移があるか
大腸がん(結腸がん・直腸がん)は、肺や肝臓、腹膜などに転移することがあります。

これらの状態によって進行度を表す「ステージ」が決定されます。

ステージⅠに近ければ、まだそれほど進行していない初期の大腸がんだといえ、反対に、ステージⅣに近づくほど進行がんといわれます。

大腸がんの病期